大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
その主な理由としましては、人権同和啓発冊子等の印刷費が減となったことや、令和2年度に行った老朽化に伴う同和問題啓発強調月間の立て看板等の作成を、令和3年度には実施しなかったことによるものでございます。人権男女共同参画課所管分の説明は以上でございます。 279: ◯委員長(松田美由紀) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。
その主な理由としましては、人権同和啓発冊子等の印刷費が減となったことや、令和2年度に行った老朽化に伴う同和問題啓発強調月間の立て看板等の作成を、令和3年度には実施しなかったことによるものでございます。人権男女共同参画課所管分の説明は以上でございます。 279: ◯委員長(松田美由紀) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。
主な事業は、人権・同和問題啓発事業で、毎年7月の同和問題啓発強調月間に開催いたしております街頭啓発やコミュニティ別の研修会、また人権啓発冊子の印刷実施予定となっております。ご説明は以上です。 173: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。
7月は福岡県同和啓発強調月間となっており、本町でも町民の人権意識の向上を図るため、町内の複数箇所に横断幕やのぼり旗を1か月間設置し、人権問題の啓発を行ってまいりました。 なお、例年実施しておりました街頭啓発運動、隣保館まつり及び人権問題啓発講演会につきましては、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、昨年に続き、中止とさせていただきました。
事業内容としましては、同和問題啓発強調月間における街頭啓発、市民向け人権研修講座の実施、関係人権団体への補助金、人権啓発冊子「ひまわり」の作成などとなっております。 これに伴います歳入を御説明いたします。39ページをお願いいたします。16款2項1目、下から10行目、人権・同和問題啓発事業費県補助金でございます。
主な事業は、人権・同和問題啓発事業で、毎年7月に実施しております同和問題啓発強調月間に開催いたします街頭啓発やコミュニティ別の研修会、人権啓発冊子の印刷を行います。前年度の当初予算との比較では、人権啓発冊子の印刷費が80万7,000円の減となったことなどによりまして、123万8,000円の減額となっております。ご説明は以上でございます。 152: ◯委員長(関井利夫) 説明が終わりました。
1、同和問題啓発強調月間における啓発では、筑紫地区5市合同で作成しましたチラシに啓発物品を添えて街頭で啓発を行いました。そして、「市報かすが」の7月1日号の特集記事掲載、ふれあい文化センターにおける啓発パネル展を行いました。2、人権週間・障害者週間における啓発では、発達障がい、知的障がいの子どもたちの気持ちに寄り添ったテーマで人権講演会を開催しました。
人権教育・啓発係から、人権教育・啓発事業として、同和問題啓発強調月間の取組、出前講座、人権に関する市民意識調査について報告がありました。シトラスリボンプロジェクトについてでは、コロナ禍の中で生まれた差別、偏見をなくしていこうという趣旨の下、全国で始まっており、古賀市では花見小学校が先駆的に取り組み、古賀市全体に取組を広げているとの報告がありました。
保護課長 木 原 静 也 子育て支援課長 久 原 徳 子 こども未来課長 久保山 竜 治 ○ 傍 聴 人(0名) ○ 出席事務局職員(1名) 主 任 高 山 則 彦 ○ 議 題 1 報告事項(市民部) (1) マイナンバーカード交付・更新窓口について (2) 訴えの提起(判決内容)について (3) 同和問題啓発強調月間
(3)同和問題啓発強調月間の取組について、資料に沿って説明させていただきます。 福岡県では毎年7月を同和問題啓発強調月間と定めまして、同和問題に対する啓発を県民運動として展開しているところでございます。本市におきましても、同和問題の早期解決に向けて、同和問題に対する正しい理解と認識を深めるため、例年は街頭啓発や人権パネル展などを開催し取組を行っているところでございます。 資料を御覧ください。
最後に、10款4項3目社会人権・同和教育費は、予算額は346万2,000円で前年度比は41万4,000円の増額で、主な事業は人権・同和問題啓発事業で、毎年7月の同和問題啓発強調月間に実施する街頭啓発やコミュニティ別の研修会、啓発冊子の全戸配布などです。説明は以上です。 150: ◯委員長(関井利夫) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
内容は、1、7月の同和問題啓発強調月間における啓発においては、筑紫地区合同で作成しましたリーフレットや啓発物品を配布しての街頭啓発、「市報かすが」の特集記事掲載、啓発パネル展を行いました。2、12月の人権週間、障がい者週間における啓発では、LGBTをテーマに人権講演会を開催いたしました。
人権教育・啓発係より、人権施策推進事業として古賀市人権施策審議会について、人権教育・啓発事業として同和問題啓発強調月間の取り組み、まちづくり出前講座について、人権相談事業として人権擁護委員会活動支援、人権関係団体活動推進事業として古賀市社会「同和」教育推進協議会委託事業について報告がありました。
福祉支援部) 生活保護不正受給に係る告訴について 3 その他(福祉支援部) (1) 平和祈念展について (2) 産前・産後サポート事業及び養育支援家庭訪問事業について (3) 重大事故予防のための研修会について (4) 大和保育所整備事業の進捗について (5) プレミアム付き商品券について 4 報告事項(市民部) (1) 同和問題啓発強調月間
1件目の同和問題啓発強調月間の取り組みについてということで、人権男女共同参画課柚木課長のほうから順次説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 209: ◯委員長(内野明浩君) 柚木人権男女共同参画課長。 210: ◯人権男女共同参画課長(柚木智子君) 同和問題啓発強調月間の取り組みについて御報告いたします。 A4の資料1枚をお配りしておりますので、そちらをごらんください。
主な事業は、人権・同和問題啓発事業で、7月の同和問題啓発強調月間に街頭啓発やコミュニティ別の研修会の開催、啓発冊子の全戸配付を行っています。予算額が前年度より増額になった理由は臨時職員の任用、啓発冊子の印刷費の増などによるものです。 ご説明は以上です。 108: ◯委員長(天野嘉久孝) ただいまの説明に対し質疑を行います。質疑はありませんか。
7月の同和問題啓発強調月間、そして、12月の人権週間というのがございますけれども、この人権課題をテーマとした人権ポスター・パネルを、主要な公共施設に新年度も展示するような取り組みを行わせていただきたいと思っております。また、通年で小中学校や各種団体に人権パネルを貸し出します。
7月の同和問題啓発強調月間、そして、12月の人権週間というのがございますけれども、この人権課題をテーマとした人権ポスター・パネルを、主要な公共施設に新年度も展示するような取り組みを行わせていただきたいと思っております。また、通年で小中学校や各種団体に人権パネルを貸し出します。
心理的差別の解消のための啓発の取り組みといたしましては、全市民を対象とした同和問題啓発強調月間講演会の開催を初め、若年層を対象とした課題別研修会、各種団体、企業等を対象とした行政関係団体等人権・同和問題研修会、また小規模な団体やサークルを対象といたしました人権・同和問題出前講座などを実施いたしております。
内容は、1、7月の同和問題啓発強調月間における啓発においては、筑紫地区合同で作成しましたリーフレットや啓発物品を配布しての街頭啓発、「市報かすが」の特集記事掲載、啓発パネル展を行いました。2、人権問題に関する市民意識調査では、20歳以上の市民2,000人に調査票を郵送し、37.4%の回答を得ました。
市民部、人権センター、人権教育・啓発係より、人権施策推進事業として古賀市人権施策審議会について、人権教育・啓発事業として同和問題啓発強調月間の取り組み・まちづくり出前講座について、人権相談事業として人権擁護委員活動支援・人権センター職員対応相談について、人権関係団体推進事業として古賀市社会「同和」教育推進協議会委託事業について、各報告がありました。